漆器アイテム別商品紹介「アクセサリー・その他」
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- C420 ペーパーウェイト
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自然石をベースとして漆を塗り、色漆を研ぎだしたペーパーウェイト(文鎮)です。
¥6,500

- A013 漆ブローチ(平三角)
- 三角形の木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたブローチです。
¥9,000

- A014 漆ブローチ(丸)
- 丸い木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたブローチです。
¥9,000

- A027 漆ペンダント(平三角)
- 三角形の木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたペンダントです。
¥9,000

- A028 漆ペンダント(球形)
- ボール型の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたペンダントです。
¥9,000

- A161 漆ヘアゴム(平三角)
- 三角形の木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたヘアゴムです。
¥9,000

- A162 漆ヘアゴム(丸)
- 丸い木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をしたヘアゴムです。
¥9,000

- A111 漆帯留め(平三角)
- 三角形の木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をした帯留めです。
¥9,000

- A112 漆帯留め(丸)
- 丸い木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をした帯留めです。
¥9,000

- A190 漆ブレスレット
- アクリルの素地に黒漆を塗り、色漆で加飾をしたブレスレットです。
¥9,000

- A320 漆イヤリング/ピアス
- 木製の素地に黒漆を塗り、色漆や銀粉などで加飾をした、イヤリング/ピアス です。
¥10,000

- C530 カードケース(名刺入)
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蓋の表面にのみ黒漆を塗り、鳥の羽根を線刻して、青の色漆を摺り入れたカードケース(名刺入)です。
¥10,000

- A090 堆漆ピン・ブローチ
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたピン・ブローチです。
¥10,000

- A070 堆漆タイタック
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたタイタックです。
¥10,000

- A025 漆チョーカー
(杵形2連) - 杵形の素地に黒漆と色漆を塗り分け、2つ繋げたチョーカーです。
¥12,000

- A026 漆ネックレス(角連)
- 角形の素地に黒漆と色漆を塗り分け、3つ繋げたネックレスです。
¥12,000

- A024 堆漆チョーカー
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたチョーカーです。
¥12,000

- A060 堆漆タイピン
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたタイピン(タイバー)です。
¥12,000

- A050 堆漆リング
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたリングです。
¥13,000

- A011 堆漆ブローチ
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたブローチです。
¥14,000

- A020 堆漆ペンダント(小)
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられた小さめのペンダントです。
¥14,000

- A160 堆漆ヘアゴム
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたヘアゴムです。
¥14,000

- A110 堆漆帯留め
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられた帯留めです。
¥14,000

- A031 堆漆イヤリング
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたイヤリングです。
¥15,000

- A040 堆漆ピアス
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたピアスです。
¥15,000

- A080 堆漆カフス
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたカフスです。
¥15,000

- A100 堆漆ループタイ
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたループタイです。
¥16,000

- A120 堆漆バレッタ
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられたバレッタ(髪留め)です。
¥16,000

- A021 堆漆ペンダント(中)
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられた中くらいのペンダントです。
¥16,000

- A022 堆漆ペンダント(大)
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられた大きめのペンダントです。
¥18,000

- A023 堆漆ペンダント(特大)
- 堆漆(ついしつ)の技法でつくられた特大ペンダントです。
¥20,000

堆漆とは
堆漆(ついしつ)というのは、次のような方法でつくる「漆100%」のものです。
1.ガラス板などの上に色漆を塗る。
2.一晩「塗り風呂」の中に入れ、乾いてからその表面を研いで、更に別の色の漆を塗る。
3.その作業を数年かけて300回以上も繰り返す。
4.塗り重ねた漆の層だけで5ミリくらいの厚みができたら、水につけ、ガラス板を外す。
5.そうしてできた板を、作るものの大きさに合わせて切り分ける。
6.グラインダーや耐水ペーパーを使って削ったり、研いだりして、独特の色模様を出す。
7.種油と磨き粉で磨き、艶を出す。
この技法を使い、主にブローチやペンダントなどのアクセサリーをつくります。
多くの回数、漆を重ねるので、製作には数年を要します。
模様や色の現れ方は、製作のたびごとに異なりますので、同じものは2つできません。
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URUSHI OHTAKI (ウルシオータキ)
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